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財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣
六代忠吉は新左衛門と称し、父五代忠吉が安永四年六月八十歳で没した後、次男が名跡を継いでいる。その作風は地鉄小板目が良くつみ地沸がついた小糠肌であり、刃文直刃を焼き僅かにのたれごころ、帽子すぐに小丸に返る。
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