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| ■No. |
A020
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| ■鑑定書 |
財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣
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| ■銘 |
為益田特済持之
伊賀国住広山三祐作
安政三辰歳仲秋 |
| ■種別 |
拵付刀 |
| ■寸法 |
2尺3寸7分 |
| ■時代 |
幕末期―伊賀国 |
| ■価格 |
御売約 |
| ■解説 |
三祐は刀工銘鑑に記述はないが、安政年紀と元幅と先幅があまり変わらず、身幅広く、重ね厚い典型的な幕末期の体配よりその作刀期をうかがい知ることが出来る。
本作は幕末期特有の豪壮な造込みに、地鉄小板目詰み、刃文は小沸出来の非常に柔らかな乱れ刃を焼き、長い金筋・砂流しを交えた匂口明るい一刀である。
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