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| ■No. |
A018
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| ■鑑定書 |
財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣 |
| ■銘 |
豊後住藤原国行 |
| ■種別 |
拵付刀 |
| ■寸法 |
2尺2寸2分強 |
| ■時代 |
江戸中期―豊後国 |
| ■価格 |
1,200,000円 |
| ■解説 |
豊後国には南北朝時代より高田派が興り、友行がその祖とされている。藤原高田は大友氏の庇護を受け繁栄し、大友氏滅亡後も肥後細川藩のもと新刀期に及んでも繁栄した。
本作は江戸中期の藤原国行の作、九州物はその作刀に時代の流行を追わないものが見受けられるが、本作も鋒先一段と細い体配に、刃文直調の小乱れに尖り刃を交え、地鉄板目肌立ち、淡く映りが立つなど古雅な趣きを感じさせる一刀である。
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