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■銘
備州長船秀景
宝徳二年十月日
秀景は応永から応仁にかけて数代あったと思われる刀工である。現存品は比較的少なく同時期の備前刀工に対し古調な作域を示す物が多い。本作は寸詰まりながらも小鋒の古調な太刀姿で鎌倉期の長船刀工を思わせるような作風を示し、同工の特徴をよくあらわしている。
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